流山市におけるインターネット選挙への取り組み

4月19日告示、4月26日に投票で、流山市の市議会議員選挙がありますが
フリー素材でインターネット選挙のイラスト図を作ってみました。

インターネットと選挙.gif

4月7日に【流山市議選公開質問実行委員会】なるものがネット上にあがりました。

『へぇ〜』と、全アンケート回答を読んでみました。結局告示日(締め切り後)、アンケート設問に正確に回答を寄せたのは、立候補者37名中16名。残りの21名は、全く回答しなかったor設問通りの返答になっていませんでした。

ま、色々思惑があってそうなったのでしょうが、有権者としては、あーだこーだと玉虫色に答えるより、スッキリと設問に答えてもらったほうが、わかりやすいのになぁ。

流山市市議会議員立候補者一覧 公的.gif

こちらが、流山市公けの⇒流山市議会議員一般選挙立候補者情報
でも全候補者のWEBサイト(主張やマニフェスト)を読破する有権者って、どれくらいいるんだろ?
候補者の一覧表を作るなら、一目でわかるような候補者比較表の方がいいのになぁ(~_~;)

流山市市議会議員立候補者一覧 私的.gif

...てな訳で『当選後に注力したい政策の優先順位を回答してください』
というアンケートの(1)(2)の結果を入れて、私的に作った立候補者一覧表。
エクセル表を絵にしたものなので、元データ(エクセルデータ)でご覧の場合は

【エクセルで自動ダウンロード】
で、優先政策順・年齢順・現職新人&党派別順とか並び替えは自由にできます。
公的な選挙立候補者情報も、せめてエクセルで情報公開してくれないかなぁ?
そしたらもっともっと選択しやすくなるのに(~_~;)

私的候補者一覧表に、議員定数削減に賛成しているかどうか?の項目も入っていますが、それは
【市民が議員定数削減を争点に設定する試み】
というサイトから借用しました。
前述のアンケート同様に、争点を設定してもらうと、確かに選びやすいですよね。

冒頭のアンケート回答に『一部の団体のアンケートに答えるのでは偏りが・・・云々』てな、言い訳していた候補者が数名いましたが、...ってことは『市民の声に応えます』ていう姿勢はない...って事なのね?

市民が投げたボールをしっかり返球できない候補者は、期待できないなぁ。
まぁ、まったくスルー(無視)している候補者よりはマシですがf(^、^;

流山選挙ちゃんねる.jpg

流山選挙チャンネル.jpg

...で。この記事を書いている途中で
【流山選挙ちゃんねる】【流山選挙チャンネル2015】
二つのサイトが立ち上がっている事を知りましたf(^、^;

ひらがなとカタカタの違い(デザインの違い)だけで、コンテンツはほぼ同じです。あ〜ぁ、な〜んだ、そ〜ゆ〜ことかぁ...と思い当たる節がありますが、私は関与していませんよf(^、^;
しかし、わかりやすく、よく出来ているなぁ...チャンネルのB面は凄いっ!
あ〜ぁ、自作でセコセコ面倒なエクセル作っていた時間は、無駄だった(T_T)

いや、何だって、面倒くささの中に楽しみも喜びも価値もあるんだ(笑)

ま、とにかく。今はまだ、すべての有権者がネットで候補者を選んでいる訳ではないですが、今後はますますこのような取り組みが多くなっていくでしょうね。

5年先はどうなっているかわからない。...と。ITの専門家が言ってました。
企業も議員もこれまでの常識で行動していたら、想定外の展開になりますよ。きっと。

posted by たすけ at 2015年04月20日08:41 | 未登録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流山市におけるインターネットと漫画を利用した選挙啓発

前記時の『流山市におけるインターネット選挙への取り組み』は、つまりは『流山市におけるインターネットを利用した選挙啓発』という事なのですが、本論は文末に記すとして・・・

流山市議選2015年 立候補者ポスター.jpg

4/21、市議選候補者ポスターが出揃ったので、パチリ。*訂正:36番が未貼付でしたm(_ _)m
4/24、市議選候補者ポスターが出揃ったので、画像差替えました。
【流山市議会議員一般選挙公報 (PDFファイル 8.5MB)】

『議員定数削減賛成シール』って、こうしてみるとほとんど目立たないですね。
私、個人的には流山市市議会議員は、法定定数限度の32名でもいいと思ってます。その方が多彩な人材が議会に集結するでしょうから。要は、議員報酬費用の総額を下げればOKな訳で、ただ人数が多いと諸経費が増えてしまうから定数削減の方がベターって事だと思います。ま、現職議員からすれば、自分の報酬下げなくて済みますものね(苦笑)

まぁでも、国会議員にしても市議会議員にしても、『議員報酬はもっと低くていいんじゃね?』...って。思うんだけどなぁ。国会議員の年間報酬が300万円程度だったら、くだんの上西小百合"先生"も議員の椅子にしがみついていないんじゃね?(苦笑)

流山市市長選2015年 立候補者ポスター.jpg

ついでに、市長選候補者ポスターもパチリ。
【流山市長選挙公報 (PDFファイル 2.6MB)】
市議会議員選挙同様、拙ブログでは特定候補者の応援は致しませんが・・・

【目指します!あなたと歩く流山。あなたと暮らす流山。あなたと変える流山】
【めざすのは、市民の知恵と力で発展し続ける流山市】

スローガンは、ほとんど一緒(^^;)
ただ、一方の候補者はプロフィール等に基本的な記入ミスがあります。
WEB屋の私としては、こういう細かいところが気になっちゃう(苦笑)
食い物と病気と議員(首長)プロフは、検索上位なのになぁ(^^;)




さて、今回の市議選について知人から
「今回は、知り合いの候補者が多くて困るでしょ?」
「ですよねぇ、こうなったら鉛筆転がして決めるしか・・・」
などと冗談で答えましたが、今回は特に各候補のオフィシャルサイトを見て、政策方針に共感する候補者に一票を入れたいと思っています。

てか、定数28名に新人立候補者16名って、すごくない?
今回の選挙ほど、浮動票(若い世代の有権者)の影響力が試されると思います。

一介の市民に過ぎない私が、選挙啓発についてブログ記事を書くのかと言えば
『なぜ、若者は選挙(投票)に行かないのか?』の記事にリンクされていた
『【案外少人数】『若い人が投票に行けば世の中変る』と言われるけど、本当に変るのか計算してみた【友達一人でおk】』このブログ記事のコメント中に、棄権する理由として・・・

『欲しいものがなければ買い物をしない。これと一緒だ』
との一文を見つけ
『その買い物が自由でなかった時代について考えた事あるの?』
と問いたかったからかな?

でも、それを理由に投票に...というコミットは成立しないだろうし、妥協して投票するくらいなら、しないほうがマシという若者の気持ちがわからないではない。

「自分が一票投じたところで何も変わりはしない」
とかのコメントも多々ありましたが、そういうマインドが広まってしまうと、選挙権がなかった時代に逆戻り(=為政者のやりたい放題)になってしまうのでは?との危機感を持っています。

まぁ、私のくどくどした文章などより⇒【漫画でわかる選挙に行こう】の方がずっとわかりやすいと思います。...って。どういう結末になるのか知らないけど。たぶん、選挙(政治)への無関心に、もっと危機感をもってもらいたいと描いているのだと思います。

今回の流山市市議会議員選挙は、全国からも注目されていると思いますが
この漫画は流山市に限らず、多くの議会選挙でシェアされるといいですね。
posted by たすけ at 2015年04月21日22:32 | 未登録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流山市のタウンミーティング / 北部公民館編

流山市のタウンミーティング北部公民館開催の部に参加し、思うところを書いていきます。
この流山チャンネルは、流山市におけるインターネット選挙への取り組みの記事後、2ケ月更新していませんでした。結局、投票率は50%も届かない過去最低の47.15%で、なんか書く気力を失っていた事と、最近はほとんどfacebookで流山関連の事を書いているので、放置してました。
今回久々にブログ記事にしたのは「タウンミーティングのレポートを楽しみにしています」...と。facebookで、今回初当選した市議さんからコメント頂いちゃったものだから(^^;)

2015年7月は、11日(土)・12日(日)と計4会場で開催されました。
資料:タウンミーティングの開催について(2015年)
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/38/307/002244.html

流山市タウンミーティング01.JPG

さて、これは12日午前中に開催された、おおたかの森センターの看板ですが、ここでも若い世代の参加者はほとんどなかったと、【近藤市議のレポート】がありました。

流山市タウンミーティング02.JPG

こちらが、12日午後に開催された流山市北部公民館の会場入り口の看板
どんな質問が出たかと言えば、これも【野田市議がレポ―ト】していますので、そちらをご参照ください。

...で。北部公民館の会場では、1列10席のパイプ椅子が3列並び、開催直後に数個追加しましたが、それでも空席があるので、全参加者で32〜33名。20代はこのレポートを書いた野田市議1人で。おそらく30〜50代が10名弱、参加者の7割が60代以降で、もしかしたら参加者半分は70代ではないかと思うくらいの超高齢者集会で、選挙の世代別投票率と同じような結果に(苦笑)

明日の流山を考えよう!多くの皆様のご参加をお待ちしております♪中学生や高校生のみなさんも大歓迎です。一緒に未来の流山について考えましょう!...って言うのが、流山市タウンミーティングのキャッチフレーズなんですが、まぁ、現実はなんとほど遠い事かと^^;

...で。ゴミ集積所問題、上下水道整備、街路樹伐採、果ては公共施設の通路で意地悪されています...なんて陳情めいたことはタウンミーティングで出す話題なの?(そりゃ個々の自治会や一部の人にとっては、重要課題なのかもしれませんが・・・。)


流山市タウンミーティング03.JPG

人が多く集まればタウンミーティングは成功...って。事ではないと思うのですが・・・
10年タウンミーティング継続して、結局、自治会の嘆願を聞き、通り一辺倒な回答しか得られないような集会なら、いっその事対話形式を大転換した方がいいと思うなぁ。本来は流山市の抱える課題や夢を語ってみませんか?なんでしょ?

だったら、各タウンミーティング開催場所ごとに、正副議長や進行役まで、すべて中高生や大学生などに任せて、市長も各部長も市民と同じ聴衆側に座って、若い世代の考える流山の未来像を聞く側にまわった方がいいと思います。そりゃ、実現不可能な夢のような話ばかり出るかも知れませんが、大人が気づかない視点も出てくるだろうし...なんかねぇ...今どうして欲しい、こうして欲しい...なんて事より、10年後30年後の流山市がこうなっていればいいなぁ...という話題で拍手が自然と湧くように盛り上がりたいですよねぇ。

それと・・・。
今回北部公民館で真っ先に挙がった質疑が、おおたかの森西口のパチンコ屋問題。
facebookをはじめ、各SNSではかなり進捗している課題なのですが、ある自治会長さんが一人の住民の声を代弁して「これを役所がどうにか阻止できないのか?」...え?今更その話題?
それから、新川耕地の2つの物流センター問題。
これもSNSでは、どういう経緯で今どうなっているか...という事は承知済みですが、ネットを見ている人と見ていない人の認識の隔たりにショックを受けました。

声を上げなければ伝わらない。声を上げても伝わってない。
難しいですねぇ・・・市民全体で課題と進捗状況を共有するという事。
結局、どんなにネットが発達しても、見ている人と見ていない人(進捗を知る人知らない人)は出てしまう訳で。それなら、やはりタウンミーティングは、今現実に起こっている問題より、将来あるべき流山の夢を語る会として、若い世代に任せて運営してもらった方がいいと思うなぁ。
中高生が若すぎるという事なら、毎年結成される、流山市成人式実行委員会の有志にタウンミーティングの運営を担ってもらう...っていうのどうでしょうかね?

市議会議員改選後の一般質問を受けた井崎市長のfacebook記事・・・
本日から市政に関する一般質問が始まりました。明確な問題意識に基づき調査やヒアリングの上での質疑で、提案も多く、今後、執行部と議員の間で、「できない」を「できる」にする工夫や知恵出し競争になりそうな予感!

そもそも、市内各地域の課題を拾い上げ・集約していく場を設ける(=タウンミーティング)役割は、市議会議員の役割だと思います。市当局がそれを実施することは、流山市は市民の声が直接市政に届く街です♪とのパフォーマンスを見せているに過ぎない気がしました。いや、勿論、それをやらないより、やった方がいいとは思いますが...どうにも盛り上がりに欠け、老人ばかりが集まる集会の現場に参加してみたら、なんだかなぁ...って(^^;)

最後に・・・
まぁ、タウンミーティングの感想に文句ばかりの私ですが^^;
ある40代の男性質問者の意見には、私も会場も笑いと共に唸りました。
『母になるなら流山。父なるなら流山。流山は子育てに優しいまち。』と謳いながら、育児休業を活用している市男性職員が一人も居ない!...これは一体なんたる事であるか!と。

おぉ!この指摘は素晴らしい!なるほど!と思いました。
...で。それに関して市担当部長の回答
...『えぇ、実は来年育児休業を予定している男性職員がおりまして。
確実に一人は育児休業を活用します』...って^^; (笑)


※この記事のインデックスは
http://sazaepc-tasuke.seesaa.net/article/422274974.html


posted by たすけ at 2015年07月13日09:45 | 未登録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

介護施設のトイレを観光客に開放(流山型ノーマライゼーション)

本日、流山市議会の某会派の会合(市民から意見を聞く会)に、参加させて頂きました♪
流山市内に点在する『介護施設のトイレを観光客に解放』できないだろうか?
...というかねがねから思っていた意見を述べようとしたけど
時間切れで説明できなかったので、ここに記述しておきます(苦笑)

介護施設のトイレを観光客に開放.jpg

流山の魅力の一つは、都心から近く、気軽に自然散策を楽しめます(*^-^*)
主に高齢者の方々が、ハイキング(自然散策)している姿をよく見かけます。

(1)利便性のよい場所にあるコンビニのトイレが、観光客に使われる事は周知です。
(2)利便性のよくない場所(自然が残っている場所)には次々に介護施設が建てられています。


トイレの充実が、観光客誘致の必須施設であることは言うまでもありませんが、基礎(下水管埋設)から工事を使用としたら、大変な費用がかかります。また、トイレの維持等にも費用がかかりますが、観光客は主に日中の利用で、しかも散策コースにはきれいなトイレが充実している介護施設が存在しています。

(3)国は、地域包括ケアシステムとして、老人クラブ・自治会・NPO団体などに介護予防サービスに組み入れようとしています。言い換えると、各自治体に介護サービスを丸投げした形です(苦笑)
(4)現実には、老人クラブ・自治会・NPO団体のこれまで活動の主体は、元気なお年寄りであり、様々なレクリエーションなどを企画し、第一次予防を担っています。

しかし、これは一つのチャンスです。
高齢者への第一次予防サービスは、地域包括ケアシステムの一部であると国が奨励した事になります。

(5)地域包括センターやケアマネジャーは、ただでさえ多忙なので、第一次予防サービスのケアプランを見るのは事実上不可能です。

(6)冒頭の図にあるように、老人クラブ・自治会・NPO団体から、仮称:レクマネージャーを派遣し、地域包括ケアの中に組み入れる事で、これまで情報の共有のなかった、介護施設や医療機関など連携が可能になります。
(7)また、高齢者に限らず、車椅子生活をしている方々には、介護施設のトイレが使える事は、ノーマライゼーションの一環として、積極的に外に出て自然に親しみ、機能回復にも役立ちます。

既存の介護施設で、いつでも観光客にトイレを解放できる...というのは難題でしょう。
当初は、実験的に、地域の老人クラブ・自治会・NPO団体と連携したレクリエーションに導入するところからだと思います。

(8)利用者以外にトイレを解放=老人クラブ・自治会・NPO団体が第三者評価の点数として評価する。
(9)老人クラブ・自治会・NPO団体の推薦施設として、紹介する...etc
 連携のカードはあると思います。

さて、誰がこの旗振りをやれるか?という事ですが...これこそ地域の実情を吸い上げ、福祉の充実を図ろうとする市会議員さんたちが適任者であると思っています。

これから、介護施設を建てる業者。あるいは、空家を利用して介護施設に変える場合、WCの一般利用を承諾することで、図にあるようなユニット型の介護用トイレの助成制度を議案とするとか、やれる事はあると思います。

(10)地域包括ケアシステムは、本来、自治体住民が対象ですが、流山市の介護施設は、流山市を訪れた人々(観光客)も、気軽にトイレが使えるホスピタリティあふれる街。

なんていうのが実現するといいなぁ...と思っています。
どうか、議員のみなさん頑張ってくださいヽ(^o^)丿 

誰でも、気軽に自然に親しむことができる、流山型ノーマライゼーション!(*^-^*)

posted by たすけ at 2016年02月06日15:12 | 未登録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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